講義ノート「天体物理学-恒星大気論-」PDFファイル

故小山伸先生(香川大学名誉教授)著

2016年11月scaned

天体物理学ー恒星大気論-(全体、48MB、目次からリンクされている)

以下はchapter毎の分割ファイルです。

天体物理学ー恒星大気論-表紙・目次

01.恒星の物理量

02.原子スペクトル

03.気体の法則

04.放射と輸送方程式

05.光球の放射と輸送方程式の解

06.恒星光球における原子の励起と電離

06-excersise

07.連続吸収係数

08.連続スペクトル中のエネルギー分布

09.線吸収係数

10.吸収線輪郭と成長曲線

11.惑星状星雲の放射機構とその核星の温度

12.惑星状星雲中の物質の物理状態

13.輝線スペクトルを持つ星