最近の観測小屋
スライディングルーフ内の様子
2つの望遠鏡
左奥がMeadeLX200R望遠鏡(主に系外惑星のtransit観測用)で、 右手前の望遠鏡がバルマー逓減率測光サーベイ観測用カメラ
20cmMeadeシュミットカセグレン とLX200R赤道儀
大きな露よけフードは0.75mm厚ポリプロピレンシートを巻きバンドで束ねたもの 露よけヒータは、サーモスタットを外した水道管凍結防止ヒータ25w 冷却CCDカメラはST-9XEにUBVRIフィルターターレットCFW9 望遠鏡筒は20年前に購入したMeade20cmf/10シングルコートの シュミットカセグレンにf/3.3フォーカルレデューサを付けている
制御用パソコン
望遠鏡制御はTheSky6+TPoint、冷却CCDはCCDSoft、ともにSoftwareBisque製 遠隔ソフトVNCで室内から操作するために、スライディングルーフ内ではメンテナンス以外ではほとんど操作することはない。
FD300mmF2.8レンズとHαフィルタ(半値幅15nm)によるNGC7000
絞り開放 ST8NABG 2x2bining -5degC 露出5分 フリクションドライブ赤道儀に同架
Canon FD300mm F2.8 フローライトレンズ
中古のレンズをネットオークションで安く入手しました 外観は程度が良くないですが、上の画像のように絞り開放からすばらしい星像を示します
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