CCD測光
- 0.0 CCD測光の入門 英文ですがよいテキストを見つけました
- 1. 高精度CCD測光の実際
- 1.0 このページについて 【ご注意】議論の前提条件:アンダーサンプリングと表面照射型CCD
- 1.1 ピントと測光精度 - ピントを正確に合わせると測光精度は悪化する!-
- 1.1.1 まず論より証拠 実際の測光データをご覧下さい
- 1.1.2 ピントを合わせると位置測定(重心検出)も不正確になる
- 1.1.3 ピクセルの中心は感度が低い
- 1.1.4 なぜそんなことが -表面照射型CCDの問題点-
- 1.1.5 解決策:ピントを外すとよい どの程度?
- 1.2 カウント数と測光精度
- 1.2.1 まずは光子統計と測光精度
- 1.2.2 露出時間と測光精度-シーイングによるゆらぎ-
- 1.2.3 明るい比較星を選ぶ
- 1.3 直線性、ダイナミックレンジと測光精度
- 1.4 明るい星の測光観測(結論を急ぐ方はここをご覧下さい)
- 1.5 暗い星の測光観測 -Sky Limited Photometry-
- 2. 測光システムとフィルター・標準星
- 3. 1次処理-バイアス補正・ダーク補正・フラット補正
- 3.1 バイアスフレームについて
- 3.2 ダークカウントとその補正
- 3.3 フラットフィールド
- 3.3.1 フラットフィールディングの原理
- 3.3.2 フラットフィールドの取得方法
- 3.3.3 フラットフィールドの処理
- 4. 自分の使っているCCDの特性を知る
- 4.1 直線性の調べ方
- 4.2 AD変換単位の調べ方
- 5. 測光精度について
- 5.1 測光誤差
- 6. 標準システムへの変換
- 6.1測光システムとは何か
- 6.2実用的なシステム変換係数の求め方
- 6.3相対測光における標準システムへの変換
- <資料編>
- R-1. 0等星から来る光子数
- R-2.空の背景光の明るさ
- <付録>
- A-1 AIP4WINを使った自動測光
- A-2 「5%は、等級で表しても0.05等」と言って良いか
- A-3 ユリウス日の太陽中心補正 Helocentric Julian Day
- A-4 大気減光の補正
- A-5 極小時刻の決定
- A-6 GNUPLOTで光度曲線を描く−AIP4Winのlogファイルからグラフ化する−
- A-7 北天測光標準星UBVRcIc
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